浮気調査は自分でできる?リスクや方法を解説/株式会社エル・エス・ピー(北海道札幌市)

浮気調査は自分でできる?リスクや方法を解説

「パートナーが家を空けることが多くなった、怪しい行動が多くなった、もしかして浮気をしているのでは・・・。」
このように思い、パートナーが浮気しているかどうかは自分で調べられるのでしょうか。
その方法やリスクとは、どのようなものなのか見ていきます。

そもそも浮気調査とはどのようなものでしょうか。
浮気調査にはさまざまな目的があります。浮気しているかどうかの実態を掴むためのもの、離婚の際に有利になるためのものなどが挙げられます。
どのような目的で浮気調査を行うかにもよりますが、浮気調査の方法として挙げられるものを、それぞれのリスクと共に簡単に見ていきます。

○財布の中身、カードの明細を見てみる
普段行かないような場所、普段買わないようなものを買った痕跡があれば怪しくみえます。

○スマホやPCの中身を見てみる
メール・チャットアプリやSNSなどの利用状況や写真から浮気の実態が掴めることがあります。
ただし、如何に夫婦・パートナーの関係であったとしても他人のスマホやPCを勝手にみることはプライバシー侵害・不正アクセス禁止などの不法行為となることがあります。

○車の走行距離や車内を調べる
ドライブレコーダーなどの映像を見たり、車のGPSを確認することによって調べることができます。
普段行かないような場所に行っていたり、浮気相手とドライブをしていたりする場合は浮気の実態を掴みやすいといえます。

○尾行して撮影
これは最もシンプルですが、パートナーを尾行して浮気相手とホテルに入る瞬間などを撮影するという方法です。
しかし、パートナーに見つかってしまえば、仮に浮気していなくても関係が悪化してしまう可能性もありますし、撮れた写真はお互いの顔が鮮明かつホテルに入る場面であることがわかる写真でなければ証拠として採用されない可能性もあります。

ここまで浮気調査の方法について見てきましたが、自力での浮気調査はリスクもあり、浮気の実態を掴めたとしても証拠を入手できるかはわかりません。
リスクを回避し、確実に証拠を手に入れたい場合はプロに任せることをおすすめいたします。

株式会社エル・エス・ピーは、北海道札幌市白石区を中心として、北海道内で広く活動しています。
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